礼拝する




私は礼拝する、この肉体を、この肉体は私のものではなく神のものだ。


私は礼拝する、この生きている生命を、生きておられる生命を礼拝する。


私は頭脳を礼拝する、かくも宇宙に等しく、最高傑作である脳を。神秘で

あられる脳を礼拝する。


私は心を礼拝する、百花繚乱、喜怒哀楽、呻吟懊悩の世界を創りだしてい

る心は神のものだ。思考を観察している心も神のものだ。自分は神ではない

とおもっているものも、自分を神だとおもっているものも神のものだ。



私は「私」を礼拝する、自分自身であるこの「私」を、幾層にもある「私」を礼拝する。



私は「私」を礼拝する。

この礼拝している自己も、そして、忙しくて仕事に没頭し、全ての中に神を

見ていることを忘れ果てている自己・自我も私のものではなく神のものだ。

神の演技だ。



私はあなたを礼拝する、あなたも私と同様に「わたし」を忘れてしまっているが

あなたは、「わたし」とまったく同じ、神の「わたし」なのだから。


私は礼拝する、すべてを。すべての次元、段階、レベル、状態は神のものだ。


私は礼拝する・・すべてを


以上が本日の礼拝であった。

inserted by FC2 system